石が川面を跳ねるように

朝っぱらから死にそうだった


寝ぼけたまま朝食食ってて
エビフライごと舌を思いっきり噛んだ

しばらく血が止まらなかったよ

今もジンジンしてて痛いし

所謂舌先の部位だから
口の中に物が入るたび
すげー激痛が走る

噛み切らなかったのがせめてもの救い



学校行ったら行ったで
今までPSPを貸してた奴が
今日返すと言って居たのに

音信不通

ホント俺以外皆死ね

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加工昆布は3つに分けられる。甘昆布塩昆布酢昆布。この３つだ

毛布に包まってぬくぬく3度寝してたら
覚醒した時はすでに夜でした


いや、ホント
段々ベッドから離れたくない時期になりつつあります



ところで今テレビ付けたら
アジアシリーズ決勝をやっていた訳なんですが

また中日が韓国に負けてるんですが
コレは一体どういうことなのか



頼むから今日だけは絶対負けないでくれよ

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セガガガは神の領域

ここんとこ一ヶ月
ずっと口内炎に苦しんでます

治った矢先に同じ箇所噛んだりして
口内炎再発もう大変


最近はビタミン剤漬けの毎日
ハイシーBメイト
チョコラBBと飲みまくり

でもちゃんと用法用量は守ってる

ビタミンBは接種しすぎても
吸収されずにおしっこになって出ちゃうからね






週間販売台数を箱360に追い抜かれたPS3
今こそ『ソニニニ』を開発販売すべき

でも無駄にプライドが高く
公式で「任天堂はお子ちゃま向け」とか言っちゃう
SCEの連中には無理か


セガガガは製作者の強烈なまでのセガ愛と
セガの濃厚な歴史があってこそ作れたゲーム



※『セガガガ』とは？
2001年3月29日にセガより発売された、ドリームキャスト専用ゲーム

ストーリー
西暦2025年、セガのゲーム業界におけるシェアはついに3%にまで落ち込んでいた。
セガは発売から30年近く経ってもまだドリームキャストを販売していたが、
ライバル・ドグマ社にはとても太刀打ちできず。そこでセガ社長は、
ゲーム業界のトップシェア奪回を狙い「プロジェクトセガガガ」を実行に移す。


一言で言えば
物凄く生々しいセガの自虐ネタ運営ゲーム
一々台詞が痛々しくて泣ける

「思いつきは企画と言わねぇ！思いつきを仕様書にまとめる身になってみろ！ 」
「もう、たくさんだ！ユーザーのわがままには！」
「ヨメさんが欲しい～。人間じゃなくてもいい～」
「ＯＫといったがＧＯではない。」
「いいから予算をよこせ！」
「人生再インストール 」

この辺の台詞にピンと来たらプレイしてみよう


ドリームキャスト本体なら
中古で3000円ぐらい買えるハズなので
話のネタにやってみるのも一興だと思うよ


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リクルートスーツってペラッペラじゃね？

大学で就活もせずに
日々ダラダラとゲームしてる山科出身の男が
改造マリオをやっていたので

俺も同じのをちょいとプレイしてみることにする
タイトルは『鬼畜王マリオ』

・・・難易度的には普通のよりちょっと難しいくらいかな
とはいえまだ序盤なのでなんとも言えんけど
この先ドット単位の操作が必要になってくるかも




というか上記の山科人の父親は
任天堂の中でも偉い人

そんな人の息子が改造PSPでエミュレーター使って
改造マリオをやっている

これは倫理的によろしくないと思います

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オーマイッガッ！知らぬ間に日本シリーズで優勝してた中日が知らぬ間に韓国に負けていた！

ありのまま　今起こったことを話すぜ！
『知らぬ間に日本シリーズで優勝してた
中日が知らぬ間に韓国に負けていた！』

な・・何を言ってるのか　わからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった・・

催眠術だとかキムチとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ・・

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ･･･




話は全然変わるが
ＫＹってのは空気が読めないの略らしい

昔あったMK5（マジでキレる5秒前）と似たようなモンだが


でも俺はKYと聞くと
朝日新聞の珊瑚事件のイメージの方が強い


ここの新聞社は「アベる」という
自ら作った言葉を無理矢理流行語にしようと
捏造記事を書いたぐらいだから

KYを流行らせて珊瑚事件を
風化させたい思惑があるんではなかろうか？


このアベると言う造語を
流行っていると書いた捏造記事があまりに
荒唐無稽のため

ネット上にてこの捏造記事を皮肉って
『アサヒる』という言葉が生み出された


『アサヒる』

●意味
・嘘をつく ・捏造する
・希少資源を破壊する ・国を売る
・特定の外国（人）を執拗に擁護する
・気に入らないことをもみ消す ・wikiを監視し、自己の都合に合わせて改竄する
・洗脳する ・弱った人に追い打ちをかける
・言論の自由を盾に他の言論を弾圧する
・他人を陥れようとして墓穴を掘る（類似後：ブーメラン）
・大声で荒唐無稽な主張を何度も繰り返す

あさひ　る【朝日る　または　アサヒる】
《品詞》動詞。
《意味》実在しないもの、架空のものをあたかも実在するかのように
　　　　他者に語り聞かせること。捏造。
《用例》「あなたは新しい流行語と言いますが、
　　　　　そんな流行語は聞いたこともありません。
　　　　　あなた、アサヒっていませんか？」
《類義語》「嘘をつく」「捏造する」「騙す」「欺く」「でっち上げる」

捏造すること。
事実でないことを事実のようにこしらえていうこと。
ないことをあるようにいつわってつくりあげること。

用例

> 「記事をアサヒる」
> 「歴史をアサヒる」
> 「えーっ！これってアサヒなの？」 


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