力は決して後に退かない

シヴィライゼーションで偉人コンプするだけで土日終わってワロタ
全然休んだ気がしねえからｗ

５０人近くの偉人の内一人を出す確立は
完全ランダムで５０分の１。めちゃ時間掛かった

とりあえず天帝の自分なりの攻略方法をメモっとく

難易度：国王だとよっぽど序盤で遊ばない限り負けないが
難易度：天帝だと自分と同じかそれ以上のスピードでテクノロジーを増長させるので
序盤の索敵と地理把握が重要。

後は相手よりも早く騎士or戦車を作り出来る限り速攻で敵戦力を削る
出来れば騎士が作れるようになった時点で2文明は落としたい
騎士軍団を４~６隊作り戦力を２分して一気に破壊する

滅ぼした後は平和条約を装いつつ敵の領土・島に上陸し
文化遺産の『ダヴィンチの工房』で戦力をブースト強化
二分した戦力で残った２文明に襲い掛かり
片方でも倒せればすぐにでも部隊を合流させ、最後の敵を包囲殲滅して大勝利
包囲して生殺し状態にしながら
じっくり「文化勝利」「テクノロジー勝利」「金の勝利」でもお好きな様に

日本文明なら初期能力で海洋エリアから文化２と食料１が産出されるので
テクノロジーを上げつつ人口を増やす事も可能で
特殊ユニットの侍も強いので序盤~中盤なら無類の強さを誇る



頭使うゲームは疲れるなぁ
反射神経使うゲームも疲れるけど

順風満帆

勤めだしてヘロヘロになりながらも
チマチマとゲームやり続けて
xboxの実績を地味に増やしてる今日この頃


3/20に12000超えたばかりだというのに
4/11の時点で14000超え
相変わらずの1日100ポイントペース

どこかの暇そうな大学生よりも伸び率が圧倒的に高い


ここ1週間はずっと「Civilization Revolution」やってたね

難易度天帝でテクノロジー勝利が達成できなくて
半ばヤケになってたけど
日本文明で紀元前サムライ軍団でラッシュで3文明滅ぼして
最後の1文明を戦車でグルリと取り囲んで身動き取れなくしてから
ゆっくり生殺ししつつコチラの文化レベル上昇に勤めてたら圧勝した


残る実績は「全ての偉人を出す」だが・・
ホメロスが出ねえ・・
後はコイツさえ出てくれれば次のゲームに移れるのに・・

明日は今日の自分を超える

テレビ付けたら横浜が・・
このままでは横浜が死んでしまう！

ゼウスはこれに対し、雷や金剛の鎌を用いて応戦した

11:30
(`･ω･´) うお！牛乳がない！コレじゃコーヒー牛乳が造れないじゃないか！

とか何とかで
目覚めのアイスコーヒーを飲んでた時の事

ピコピコポン♪
※ニュース速報『北朝鮮がミサイルを発射した』



('A`) うわマジで打ちやがった。俺の上にだけは落ちるなよ。マヂで・・



この一連の北チョンのテポドン騒動で面白かった事

韓国「ミサイル撃つな。北朝鮮死ね！」
日本の市民団体「ミサイル迎撃するな！自衛隊死ね！」



韓国人がマトモに見えた今日この頃

というか日本の市民団体は何なんなんだろう。
落ちるなら市民団体の家にピンポイント爆撃やって欲しい。心からそう思う


案の定日本はミサイルを見送った訳だが・・

ぶっちゃけ
日本は一度攻撃されないと目が覚めないと思う
しかし本当に攻撃されても遺憾の意だけで終わりそうだから困る
国民を拉致されても領土を侵略されても「遺憾です」「遺憾です」っていい加減にしろ

明治維新

この週末に2本のゲームをプレイ


久しぶりに
2Dスクロールシューティングゲームをやってみた

コナミのオトメディウス

同社の『グラディウス』および『パロディウス』シリーズの流れを汲んだゲームだが、
タイトルの通り女性キャラクターを前面に推し出したゲームデザインが特徴



・・・弾がよけれない


弾幕の弾数に脳が処理しきれてしない


箱○のコントローラーがそもそも
2Dシューティングでの微移動に不向きってのもあるけど

言い訳できない程にヘタレってる・・



コンテニューで死んだ所から復活という
ゆとり仕様でなかったらクリアできてないわ・・

とりあえずシューティングに適したコントローラー発売してくれ・・
スティックじゃ微調整ができん


シヴィライゼーションっていう世界が舞台の国取ゲームは
難易度：天帝(最高難易度)で勝利とか出来ちゃったんで中々上々

シミュレーション系の方が性に合ってきたのか・・？
俺も年とったんだなぁ

説明書読まずにやった時は
俺：足軽or侍
COM：戦車or長距離砲or巡洋艦艦隊
とかいう土人vs文明開化とかいう結果で笑うしか無かったけどね

コッチ騎馬隊なのに相手が爆撃機で編隊組んできた時は笑い死ぬかと思った
味方ユニット溶ける溶ける

コレってオン対戦できるんだよな
シミュ系でオン対戦って成り立つんだろうか？
1プレイにかなり時間掛かりそうだ