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夜はいつだって朝に変わって   雪はいつだって息吹残して   一日ずつ 一歩ずつ   きっかけは何だって大丈夫
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今年は稲川順二のホラ怪談見なかったな・・
まあいいけどさ




『ぼくのなつやすみ』はSCEから発売されている
プレイステーション用ソフトである


これにはバグ技があって
クリアデータを使うことで発生するバグなのだが
これを行うと8月32日33日とありえない日数に進んで行き
登場人物のグラフィックがおかしくなる
家にも外にも人が居なくなる
音楽が消える
フリーズが起きる
文字化けする等々奇怪なバグが起き
日数を進めるほど事態は悪化していくというものである


このゲームの本来ほのぼのとした雰囲気が
32日に進めた途端現れる奇怪なグラフィック
人っ子一人居なくなる独特の空気により
一気にホラーテイストな世界に豹変してしまい
クリアしたプレイヤーに残されたノスタルジックで切ない想い出の数々が
一瞬にして崩れ去るギャップと

『存在しない8月32日 終わらない夏休み 壊れてく世界』
という偶然生まれた独特の世界観は、一部のプレイヤーや
ホラー・オカルトファンに人気がある





よく報告されるバグ

お姉ちゃんが下半身しかない
朝食を終え席を立つと消え影だけが残る


誰も居ない工房の焼き物に触ろうとすると
「それに触っちゃ駄目!」と良いながら
上半身しかないおじさんが上から降ってくる


ボク君のお父さんが車で迎えに来てるのに帰れない


門が開いてるのに調べてみると
『鍵がかかっている』という意味不明な文字が現れる


縁側からはおじさんの姿が見えるのに
居間に入るとおじさんが消える


時々テレビの上におじさんやおばさんの上半身がめり込んでいる
その時テレビを含めた周りの画面全体が
青や緑になるが赤一色にもなる
どう見ても殺人現場



参考:wiki

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去年の優勝校、早稲田実が3回戦落ちだそうな
まあ、こんな事はどうでもいい


『実況パワフルプロ野球14』なのです




4から開幕版含めシリーズ通してプレイしてる俺に喧嘩売ってる?
と、思わず言いたくなるほどの今作のデキ

人気タイトルだからって制作の手ぇ抜いてるのか?
こんなモン売るなよ


とりあえずサクセス本編は稀に見るほどのクソ
コメント不可
本当に「クソ」の一言で片付けられる



2本目のサクセス。栄光ナイン編のバランスもクソ

別にヌルゲーがやりたい訳じゃないが
コレは明らかにバランス崩壊してるだろと

とにかく夏の甲子園大会で優勝して名門校の称号を貰っても
秋の大会で負けると弱小に逆戻り

弱小校だと中々勝つ事が出来ないし
一度弱小になるとそこから這い上がるのも難しい

その上、どうも敵COMに何らかの細工がしてある様で
試合終盤の敵COMは異常なまでに打つ
10連続安打とか普通
こっちの守備は見事にザル


甲子園のマモノを再現したつもりだろうが
いくらなんでもやりすぎ
制作スタッフはアホ。間違い無い
完全に運ゲー


辛うじて評価するとしたら野球部分のみ
体感速度とか色んな面で13よりマシ

まぁ13の野球部分がクソ過ぎたってのもあるが・・・



パワプロ・・年々酷くなってる気がする


画像は栄光ナイン編
春大会優勝場面 22年目でやっと優勝


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1000回遊べるダンジョンRPG

不思議のダンジョン風来のシレンDS
なのです




SFCからのリメイク風来のシレン



まず初めに・・
正直一度プレイしてる人にはあまりオススメ出来ない気がする
まず難易度が若干低下してる



アイテム持ったままこばみ谷まで引き返す事が出来たり
救助システムが追加された事によって他人を介して復活できたりと
なんちゅーか全体的にヌルめ


さらにWIFIを使ってランキングを載せる事が出来るが
ランキング上位は恐らく改造ツール使っての入賞
どうも頭のイカれたお人が多数居る御様子




このゲームに改造ツール使って何が楽しいのかね?





それでも、未プレイの人は十二分に楽しめるし
不思議のダンジョンならでは死亡時の喪失感は健在


クリア後のEXダンジョンも3つ4つ追加されてるので
SFCでプレイ済の人でも挑戦しがいが・・あるような無いような


不満な点を言えばやっぱり追加要素が貧弱って事
追加ダンジョンが少量だとか
新装備 新アイテム 新イベント 新システム等
そういったものが乏しい



単なるリメイクで終わらして欲しくなかった作品だけあって
本当に残念


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ボーグマムルの名前はマムこ魔蝕虫の道クリアダンジョン全制覇

エースによって語られるエースの生き様


ACE COMBAT ZERO

(エースコンバットZERO)なのです。


ナムコの誇る超大作
の割には廉価版が出るのが非常に早かったりして
定価で買った俺に個人的に色々反感持たせてる


あいつのことか
ああ 知っている
話せば長い
そう 古い話だ

知ってるか?
エースは3つに分けられる
強さを求める奴
プライドに生きる奴
戦況を読める奴
この3つだ

あいつは―



この謳い文句から始まるエースコンバットZERO

プレイヤーはTACネーム『サイファー』となり傭兵部隊(ガルム隊)に所属
そこで相棒である【片翼の妖精】と呼ばれるTACネーム『ピクシー』と出会う


ストーリーはエースコンバット5のストーリーに深く関わった
ベルカ戦争が軸

5のストーリ中ではその全容は不明確であったのが
ZEROでその中身が判明します


プレイヤーの飛び方次第で3つのストーリーに分岐

そしてラストの盛り上がり方は異常

ゲームをクリアできた時は大作映画を見終えた気分になる事は必至


とりあえずOPだけでも見る価値有り
たぶん脳汁が吹き出る事必至
公式サイトにて映像が拝めます

エースコンバット公式サイト


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魔界戦記ディスガイア2なのです


パッケージの裏に
「100時間」「200時間」は当たり前
史上最凶のやりこみシミュレーションRPG
って書いてあります^^
事実僕も180時間はやってました^^


ストーリー
魔王ゼノンの呪いにより全ての人間が魔物にされた世界ヴェルダイム
唯一呪いの聞かなかった主人公アデルとその一家は
魔王を召喚し、その場で倒そうとするが・・・?


と言うところからゲームは始まります

まあ、このゲームの場合。ストーリーも面白いけど
ストーリーはむしろオマケみたいなものなのです
本来オマケであるべきアイテム収集裏ワールド隠しボスなどが
メインになるという訳のわからないゲームです。

なに言ってるか分からない人は実際プレイしてください^^

さらに
各キャラレベルが9999まで上がります
攻撃力など各ステータスも100万越えます

一度ハマると廃人化は必死です。

本当に長く遊べます^^


先に前作の魔界戦記ディスガイアをやっておくと
思い入れが通常の3倍は違いますよ

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