牧場物語-キラキラ太陽となかまたち-

さて、牧場経営したいとか言ったら
父者に物凄い剣幕で文句言われたので

ゲームでお茶を濁すことにする

DS『牧場物語-キラキラ太陽となかまたち』なのです

【公式サイト】
http://www.bokumono.com/series/kiranaka/

プロローグ

太陽の下で 仲間がいっぱい 牧場生活！不思議な島で始まるにぎやか牧場生活！
 都会を離れ、新天地を求めて旅立った移民船は、無事に「ひまわり諸島」に到着。 
島に降り立ったのは、主人公と、出荷業をしているタロウ一家。

新しい生活にも慣れてきたある日、コロボックル達が訪ねてきて…



さて、ジャンルが『ほのぼの牧場生活シミュレーション』なのだが・・・





牧場なのに牛が居ない！羊も居ない！ヤギも居ない！

何をどうすりゃいいんだよ！と思ってたら
野菜を作って出荷しろとの事

そうですね
イキナリ高価な牛が手に入るなんて甘い考えですよね


とにかく何をしたら良いのか解らんので
カブの種を手持ち金いっぱい購入しカブ畑を作ろうとするも
耕してる最中に疲労困憊で倒れてダウン
1日目終了

2日目
疲労困憊で倒れると次の日は体力が回復しないようだ
仕方が無いので落ちてる葉っぱを食って体力を回復させる

この時点で既にサバイバル
全然ほのぼのしてねー


そして現在
今日も島の皆に『羊羹』を配る仕事が始まる･･･






ぶっちゃけ秋のサツマイモ無双で年間の赤字を引っくり返して
大黒字になる仕様どうなのかと思える・・・
まぁサツマイモ収穫は根気が要るんだけどさ



・・・ほのぼのできるっちゃぁ出来るわな

落ちてる葉っぱ食って命繋いだり
早朝から早朝までの過酷労働だったりしても

キャラグラとゲーム内の雰囲気だけで
ほのぼのさせるってのは反則



現在は大量のサツマイモ持って
鉱山に潜る日々が続いている


・・・牧場どこいった？

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コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア（DS）

最近DSのゲームをよくプレイしてる

ここ数年DSのソフトには魅力を感じなかったから
なんというか見るからに手抜き臭が漂うソフトの多い事多い事
新機種の中では最も売れ、最も低い性能なのだが
その低い性能さえ持て余すようなソフトの乱発は
実に目を覆いたくなるような惨状である



さて、ここで一つのDSソフトを紹介しよう

『コール　オブ　デューティ4　モダン・ウォーフェア』
なのです

戦争モノのFPS

今作の内容は
正義のアメリカ兵が悪の中近東テロリストをぶちのめすという
良くも悪くもアメリカニズム全開の中近東テロリンピックである

ストーリーよりも戦場の臨場感が好印象な作品である

今回はゲームの内容よりも
本作の製作に対する批評をしたいと思う


さて、コール　オブ　デューティの4作目である本作
PC、xbox360、Ps3ですでに発売中
私も360でプレイ済

上に並べたハード見て解るが
動作には高スペックのハードが必要になる

それが何故、『DS』なのか？

正直この情報を聞いた時
「これは・・駄目だろう・・」
というなんとも言えない思いが溢れた

ところがドッコイ

良い意味で期待を裏切ってくれた


DSの限界に挑戦したかのような高グラフィック
タッチペンを有効に使ったFPS
雰囲気はそのまんま



これは製作者のゲームに対する情熱を感じざるを得ない
ハードの性能がどうだとか関係無い
何でも最大限やれることをやってやるという姿勢がアリアリと見える



どうせライト向けのガキユーザーしか居ないからと
できるだけコストを下げて騙し騙しなソフト乱発し
さらには劣化リメイクを乱発する日本の某メーカー達に
爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい




ただ、このゲームの惜しい点と言えば
wifiで対戦が出来ずワイヤレス対戦のみで
最大4人までしか遊べないという点か

ソフト一つあればダウンロードプレイが可能と言うのは素晴らしいけど

この手のゲームは多人数対戦が面白いのだが
ただ、まだ対戦は行って無いのでその辺りは未知数

同大学の奴へ、これ見てるなら今度DSを持って来い

DSの限界に挑戦したゲーム
限界までやれるだけやってやる
この姿勢は我々も見習わなければならない

サバイバルキッズ ～Lost in Blue～2

一年ぶりのゲームレビュー


最近、就活のストレスからか
活動の度にワゴンセールなゲームを物色してる俺

980円ぐらいならタイトルも見ずに買っちゃう


最近プレイしてるのはコレ

ニンテンドーDS
『サバイバルキッズ ～Lost in Blue～2』なのです



どんなゲームかというと
つまるところ『十五少年漂流記』とか『ロビンソン・クルーソー』とか
そういう類だと思って貰えればおｋ


主人公の卒業旅行中に船が難破
辿り着いた先は無人島という所から始まるのだが

この主人公、やたらひ弱です
何にも考えずに歩かせると最悪1日で死にます

食料の消費も半端なくて
中途半端な集め方だとすぐに無くなり
空腹で3日持たずに死にます

無人島の探索をしようものなら
すぐに体力の限界が来て
見る見るうちに生命力が減っていきます

食料の自給が勝負の鍵



あと素材を集めて道具作れたりする

木の棒と尖った石でモリ作ったり
竹を加工してカゴに
カゴと木の棒使って小動物用の捕獲罠を作ったりと
細かい所が凝っている

よく解らんまま手にとってプレイしてみたが
これが中々面白い

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現実逃避はどこまでも

現実逃避を随分したので
結構気分転換できた

明日からまた頑張るお



とりあえず現実逃避中にやってたゲームの感想でも




『ドラクエ4DS』

二日かけてドラクエ4DSクリア
PS版から何か追加要素あるのかなとか思ってたけど
全く無いようなので残念だ


つーかドラクエ４・５はPSでリメイクしてるんだから
順序的に先に6をリメイクしろよ・・・常識で考えて






『パワプロクンポケット10』

シリーズ10作目
初代から毎年プレイしてるが
作品ナンバーが最近になるにつれ
何故かプレイ時間も減少している

9に至っては5人選手作った辺りで飽きて
今回は1人作っただけでお腹いっぱい

5作目までは選手枠いっぱいになるまで
プレイしてたのになぁ







『ゲームセンターＣＸ～有野の挑戦状～』

レトロ風ゲーが8作入ってる
内容は
じゃじゃ丸くんのパクリ×2
忍者龍剣伝とメトロイドのパクリ
ロードファイターのパクリ×２
FC中期の量産型系RPG
インベーダーのパクリ
スターソルジャーのパクリ

ただ、単にレトロゲームをするんじゃなくて
当時の時代の感覚でプレイできるってのが素晴らしいと思う
懐かしさのあまりに脱糞しそうになった

ただ当時を知らんような人がやって面白いのか？と言われれば自信は無い
たぶん生まれて初めて触ったゲーム機がSFC・PSですとか抜かす連中には面白くないだろう。

FC世代の連中におススメの一品


さらに有野少年との掛け合いが面白い
「オカンに週間雑誌頼んだら間違えて別冊の方買って来よんねん」
「毒の沼に武器捨てると凄い武器になって戻ってくるって学校の奴が言ってたで！」
など思わずニヤっとしてしまうネタがありすぎる



個人的な当時の思い出だが・・

家に遊びに来させといて
延々にRPGプレイしてるところを見せる奴って何考えてんの？と思ったね
今だったらぶん殴ってるよ









最後にPSP版の『無双OROTHI』の感想

PS2の劣化版です





後日それぞれ各個のレビューを行うお

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神ゲー オブ ザ イヤー2007

カレンダー何処に置こうかで
悩んでるうちに夕方になってしまったっ！

いや、今後の予定をカレンダーに記入したのよ
ついでに見やすい所に引っ掛けようと思って
アレコレ試行錯誤してたらあっという間に時間が立ってたのよ

で、結局考えるのが面倒になったから
元の位置に戻したって言うオチ





唐突に07年度の
俺的ベスト神ゲーオブイヤー07を発表する

去年の内に書こうかと思ってたけど
積みゲーを消化しきれずに先送りしてたんだよね


とりあえず1位

XBOX360
『オブリビオン（The Elder Scrolls IV:OBLIVION）』

足怪我して動けなかったとか関係無しで
何百時間も費やしてしまったゲーム

ＲＰＧとして最高傑作のデキ
とにかくやれることは何でもできる

美しい世界　広大な世界　自由な世界は言うまでも無い


深夜に民家にピッキングして忍び込んで
金目のモノを頂いたり

住民に見つかって戦闘になってつい殺しちゃったり

お尋ね者になって衛兵と血みどろの戦いをしたり

衛兵の装備を奪い取って衛兵に化けるが
すぐにバレて衛兵10人ぐらいに追いかけられたり

自分だけのオリジナル魔法の試し撃ちで民間人巻き込んで
民間人・衛兵ｖｓ自分とかいう事態になったり

間違って他人の馬乗って持ち主と血みどろの戦闘したり

町や帝都に近づくのが困難になって
古い砦みたいな所で落ち着こうとしたら
山賊やヴァンパイアが襲ってきたり

ヴァンパイアに襲われて変な病気にかかったり

病気放置してたら自分もヴァンパイアになっちゃったりと

本気で面白かったゲーム
去年一年だけじゃなくて
ここ3年の中でも一番面白かったよ



続いて2位

XBOX360
『地球防衛軍３』

地球防衛軍シリーズの最新作
なんていうかコレのために360買っちゃたんだよね

とにかく熱い
2より熱い

ハードの処理能力の限界まで使った敵の数
アメリカ版のゴジラの様な敵
B級洋画の様なファンタスティックなノリ
味方はちゃんとフォローすると頼りになるけど
ほっとくとすぐ全滅しちゃう味方

この熱さは尋常じゃない



3位
PSP
『ガンダムバトルロワイヤル』

何かコメントする訳でもないけど
普通に良ゲーですた

陸ジム可愛いよ陸ジム

実はコレの次回作の
ガンダムバトルクロニクルってゲームもあるんだけど
ゲームバランスとしてはクロニクルの方がよさげ


というかコレ誰かに貸しっぱなしになってるよな
はよ返せ


4位
DS『風来のシレンＤＳ』

懐かしかった
SFCの時よりも難易度下がってたので
結構楽に全ダンジョン制覇できまつ

クリアした後はもっぱら救助人やってたんだけど
一度ミスって救助失敗で装備を全部失った以降プレイしてません

5位
PSP『クロニクル　オブ　ダンジョンメーカー２』

自分で掘った洞窟に魔物を誘い込んで倒すといった
良い意味で斬新なゲームでした
年末からコツコツやってたら
いつのまにかプレイ時間が70時間

まだ全クリアしてないけど
凄く面白かったので次回作も期待

特別
PSP「勇者のくせになまいきだ。」

良い意味でネタゲー
本当にネタ満載
一度はやってみるべし


次回は糞ゲーを挙げて見ようかと思うお
勿論1位はアレだが

と言うか去年どんだけゲームを買ったのか
イマイチ把握しきれてないんだよね

とにかく印象に残ったのを挙げてってるだけっていうね

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