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朝、新聞見たら

靖国神社、A級戦犯合祀に政府の関与!
政教分離に違反している!

だとさ

まだ靖国が政教分離に違反してるとか言ってる馬鹿が居たのか

死者を祭るには宗教が必要
宗教が無ければ人を葬る事すらする必要が無いから

ちなみにアーリントン墓地は完全に国費で運営されている
そもそも政教分離というのは米国の憲法が元になってるが
あの国そのものがキリスト教。奴らに政教分離の自覚は無い

ちなみに
靖国神社は戦前・戦後ともその運営資金は「お賽銭」や「寄付」で賄われている



月末に日韓外相会談、温家宝来日やらあるしねぇ
どう考えても狙ったようなタイミングwww
わかりやすいなぁ

まぁ狙ったんだろうけど
いい加減、国民は騙せんよ


 昭和27年、講和条約発効後、ただちに国会において、
東京裁判で有罪とされた者 たちの名誉回復をせねばならないという取り組みが始まり、
社会党の堤ツルヨ議員から「遺族は国家の補償も受けられないでいる。しかもその英霊は靖国神社の中にさえも入れてもらえない」という発言もあり、翌年遺族援護法が改正され、「東京裁判を 含む旧敵国の軍事裁判で有罪とされた人は、日本の国内法では罪人と見なさない」とされた。
 
これで戦犯の遺族にも年金と弔慰金が支給され、靖国神社に合祀されるようになったのである。
 
森岡氏の言うとおり、「A級戦犯はもう罪人ではない」というのは昭和27年の時点で、日本政府、国民の結論だったのだ。東京裁判を認めないということは、とっくの昔に国会で決められているのだ。

本来、アムネスティ条約で、戦犯裁判による受刑者は、講和条約発効後は全員開放せねばならない。それが東京裁判以前の国際法であり、国際社会の慣習だった。
 
占領中行った裁判で有罪にした者の刑の執行を、あくまでも続行せよというのは、単なる戦勝国の復讐にすぎないのだ。
 
この不当性を、昭和27年までの日本国民は認識していたから、戦犯の即時釈放を求める4000万人の署名が集められ、「戦犯は日本国内では犯罪者ではない」という 国会決議が行われた。
社会党も含む全会一致
で、である。

その後、A級戦犯だった重光葵は釈放され、国連加盟の時には外務大臣になってい
た。同じくA級戦犯だった賀屋興宣も釈放され、池田内閣の時の法務大臣になった。
 
さらに昭和31年までに、東南アジア諸国に投獄されていたBC級戦犯も全員釈放された。
 
繰り返すが日本国は東京「裁判」を受諾したのではない。戦勝国によって戦犯とされた人々の刑の執行という「諸判決」を受け入れただけである。
 
恐るべきことに政府も国民もすべて、この60年間の歴史を喪失してしまったらしい。
 

http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm
日本は東京裁判史観により拘束されない
――サンフランシスコ平和条約の正しい解釈 



もういいよ靖国神社否定する人間はもう日本人止めたほうが良いよ
韓国でも中国でも朝鮮でもこの中の好きな国に行けよ

現在のマスコミ及び自称市民団体は当時の日本人を全否定したいのね
まぁ60年経てば↑の連中は全否定されるだろうけどね
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