歴史の覚え方 其の壱

歴史嫌いとか言ってる人がいましたんで
(ﾟДﾟ)ノ　唐突に始めました。

ぐっさん先生様の夏休み課題講座

高校の社会科といえば地理、日本史、世界史、現代社会、政経、倫理・・他何かあったっけ？
地理歴史、公民それぞれ選択科目だろうけど・・私は変態なので社会科ほとんど履修しました

因みに数学は専門外です。数?で脳が破壊寸前まで追い込まれました＾＾
試験毎に点数が下るのには恐怖を感じた
赤点だけは回避できたけど

(ﾟДﾟ)ノ　さて今日は歴史の覚え方についてちょっと説明させていただきます。




そもそも日本史の試験内容といえば

穴埋め問題　選択問題が９割５分を占め、論述もたまに・・・
と言った感じですよね。

そして、試験対策と言えば人名、地名、文化遺産、産物の名称
これらを「丸暗記」する・・といった感じです。


当然、これでは面白くもないし
無理矢理「覚えさせられてる感」が強く
試験が終われば全て忘れるのも仕方ないですね＾＾


歴史を判り易く。そして長く覚えるには

『歴史を物語として見る』

と言うことです。


日本人なら、桃太郎や一寸法師などの物語を大体覚えてますよね？
それと同じ要領で覚えれば。面白可笑しく歴史を覚えれます。

ﾁﾝｺｰﾝ
おっと、もうこんな時間ですね。
それでは詳しい方法はまた後日

(?ﾟДﾟ)・・・はあ。何か最近すごく辛い。苦しい。悲しい。